みんな大切なことを忘れてしまう 「熱い」って気持ちいい。クールなおれが変わっていく、こんなはずじゃなかったのに――。 6年3組、山口拓馬。友だちはいらない、ヤル気もない。クールにきめていた。ところが突然、病気がちの弟・健児が7年ぶりに療養先から戻ってきて、生活が一変する。家ではハチャメチャな弟のペースに巻き込まれ、学校では体育大会のハードル選手にでくちゃんと選ばれる……。少年たちの成長に感動必至。著:笹生陽子
文庫本サイズ:14.8×10.7×0.7㎝