集英社
カレー及びカレーに関する料理(サラダやインド料理など)を題材にした料理・グルメ漫画で、作中に登場した料理のレシピ(簡易アレンジ版もあり)が付いているのが特徴
作:ふなつ一輝
サイズ;18.3×13×1.5cm/冊
【上巻】人気の文芸評論家である秋葉大三郎は、妻子と別れ、史子という女性とつき合っていた。ある日、銀座のクラブで働く、遥かに若い霧子と運命の出逢いをする。鯖の味噌煮が好きだという初心な霧子が秘めた女としての蕾に心惹かれ、和の食や風物を教え、ともに旅をし、理想の女性として変貌させようとひたすら愛を注ぐ。そして彼女は大いに成熟していくのであった。華麗なる絵巻物のような男女小説の傑作。
【下巻】純粋無垢な若い霧子を自らの理想の女性にするために、文芸評論家の秋葉は、際限のない愛を注ぐ。順調に愛を育み、成熟した女性に変貌した霧子だったが、霧子のアンティーク店の出店により、徐々に2人の関係にほころびが出始める。2人の愛の行方は? 究極の恋愛小説ともいうべき傑作。
著:渡辺淳一
サイズ:19.6×13.7×2.3cm/冊
ハードカバー
外側に少しシミあり
イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人”から“ミケランジェロ”と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。彼が受け継いだ至巧の技と、イタリアの比類なき伝統が一着のスーツに蘇生した時、それを身に纏った者の人生に珠玉のドラマが生まれる。
作:大河原遁
原案協力・監修:片瀬平太
サイズ;18.5×13×1.5cm/冊
大和から出雲へ神々は流され、幽閉された!“出雲・神々の故郷説”に疑問の矢を投じ、その裏に秘められた古代の権力と宗教との壮絶な争いをとらえ、鋭い推理で歴史の真理に迫る。
著:梅原猛
サイズ:15.2×10.5×1.6cm
文庫本
カバーに破れあり
高校最後の試合を前に、膝を痛めてしまったバスケ部キャプテン・夏希。「仲間と一緒に試合に出たい」と願う彼女を治したのは、アスリート専門医の靫矢だった。夏希は、身体だけでなく心まで癒す靫矢の姿にひかれ、彼の病院を手伝い始める。そこを訪れる選手達の症状には、深い心の傷が隠されていた―。栄冠を求め傷ついた人々を癒そうとする、まっすぐで明るい少女の姿を描いた爽やかな青春小説。
著:松樹剛史
サイズ:15.2×10.7×1.5cm
文庫本
カバーに汚れ、破れあり
栄光に向かって疾走する、若き騎手の青春。
女子アナとの淡い恋、横暴な馬主との確執、馬への愛情――様々な思いを抱え、心優しき騎手は天皇賞の大舞台に挑む。魅力的な登場人馬を描く第14回小説すばる新人賞受賞作
著:松樹剛史
サイズ:15.2×10.7×1.3cm
文庫本
カバーに汚れあり
ふたりの出会いはマラソン大会で走っている最中だった。小杉純也はプロを目指す高校球児。坂本ららは走ることと笑うことが大好きな高校生。ららは、運動会から始まってロードレース、駅伝、フルマラソンと次々に記録を塗り変えてしまう。オリンピックすら視野に入って来た。純也もスカウトの目にとまって、プロ野球の選手としてデビューした。涼風のようなふたりの恋。青春長編ラブストーリー。
著;川上健一
サイズ;15×10.5×1.2cm
文庫本
カバーに破れあり
倒産寸前の零細代理店・ユニバーサル広告社に大仕事が舞いこんだ。ところが、その中身はヤクザ小鳩組のイメージアップ戦略、というとんでもない代物。担当するハメになった、アル中でバツイチのコピーライター杉山のもとには、さらに別居中の娘まで転がりこんでくる。社の未来と父親としての意地を賭けて、杉山は走りだすが―。気持ちよく笑えて泣ける、痛快ユーモア小説。
著;荻原浩
サイズ;15.2×10.7×1.5cm
文庫本
青森県の中学三年生、神山は補欠の野球部員、平凡な生徒だ。ある日米軍放送で聴いたビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」が彼を変えた。聞き覚えてクラスで歌い彼はクラスで認められた。多恵からも声をかけられ初恋の思いを抱く。夏休み、さまざまなトラブルが彼を襲う。でも彼には仲間がいるし、ビートルズがくれた勇気もある。「本の雑誌が選ぶ2001年度ベスト1」「第17回坪田譲治文学賞」受賞。
著;川上 健一
サイズ;15.3×10.6×1.5cm
文庫本
カバーに少し色あせあり
地方への転勤辞令が出た青野雅人は、恋人の佐知子から意外なことを打ち明けられた。付き合い出すずっと前、高校生のときに二人は出会っていたという。彼は、甲子園の常連・京浜高校の補欠野球部員だった。記憶を辿るうち―野球漬けの毎日、試合の数々、楽しかった日々、いくつかの合コン、ある事件、そして訣別。封印したはずの過去が甦る。青春スポーツ小説に新風を注いだ渾身のデビュー作。
著;早見和真
サイズ;15.2×10.6×1.4cm
文庫本
30年に一度起こる町の「消滅」。忽然と「失われる」住民たち。喪失を抱えて「日常」を生きる残された人々の悲しみ、そして願いとは。大切な誰かを失った者。帰るべき場所を失った者。「消滅」によって人生を狂わされた人々が、運命に導かれるように「失われた町」月ケ瀬に集う。消滅を食い止めることはできるのか?悲しみを乗り越えることはできるのか?時を超えた人と人のつながりを描く、最新長編900枚。
著;三崎亜記
サイズ;19.5×13.5×2.5cm
ハードカバー
黒いサングラスをかけた派手な衣装のおばさん。この人こそ、今をときめく、霊導師・能城あや子。テレビ番組の人気コーナーを持ち、個別の相談は30分8万円にもかかわらず、5カ月待ちという盛況ぶり。悩みをぴたっと言い当て、さらに奥深くにある真実を探り当てる。恐るべし霊視の力…ではなく、実は彼女のバックには、最強、最高の調査チームがついていたのだ。弱きを救い、悪を討つ。爽快・痛快連作短編集。
著;井上夢人
サイズ;15.3×10.8×1.6cm
文庫本
タクシー運転手の野上雄貴は、GCS幼児教育センターから入社要請を受け、不審を抱く。GCSが発明した「金のゆりかご」と呼ばれる機械で育てられ、一時は天才少年ともてはやされたが、能力の限界を露呈し見捨てられた自分。真意を探るうち、子供が次々と精神に錯乱をきたした事件が浮かび上がる。やがて、ある母親が失踪、殺人が…。先端科学に切り込む新感覚ミステリー。
著;北川歩実
サイズ;15.2×10.7×2.2cm
文庫本
外側に汚れあり
記紀神話の聖地、光あふれる死の国への入口―。熊野とは何か。熊野の山襞深く、また常世に向かう海原遠く、あるいはアイヌ語の音の響きに、「縄文の心」を捜し求め、縄文人と弥生人が生き生きと交錯する、ユニバーサルな古代日本を現出させる、刺激に満ちた対談集。
著;梅原猛、中上健次
サイズ;15.2×10.6×0.9cm
文庫本
かつて東北は文化の先進地だった。亀ケ岡式土器に代表されるように、繊細で深みのある高度な縄文文化が栄えたのである。著者は東北各地を旅しながら、宮沢賢治など詩人たちの心の深層に耳を傾け、また土着の信仰や祭りの習俗・アイヌの言葉に、日本人の隠された魂の秘密を探り当てる。原日本文化論の新たな出発点を印す意欲作。
著;梅原猛
サイズ;15.2×10.6×1.2cm
文庫本
カバーに破れ、汚れあり
16歳の黒人娘セリーは、名も知らないミスター**のもとへ嫁がされ、夫の暴力の下で毎日を耐えていた。愛する妹も夫に襲われ、彼女は失意のまま、アフリカへ渡った。……黒人社会の中に巻き起る差別、暴力、神、性といったすべての問題にたち向い、やがては妹との再会を信じ、不屈の精神を糧にするセリー。女の自由を血と涙で獲得しようとする女性を描く愛と感動のセンセーショナル・ノベル。ピューリッツァ賞、全米図書賞受賞。ペーパーバックスで既に400万部を突破した。
著;アリス・ウォーカー
訳;柳澤由実子
サイズ;15.2×10.7×1.5cm
文庫本
ブエノスアイレスの刑務所の監房で同室になった二人、同性愛者のモリーナと革命家バレンティンは映画のストーリーについて語りあうことで夜を過ごしていた。主義主張あらゆる面で正反対の二人だったが、やがてお互いを理解しあい、それぞれが内に秘めていた孤独を分かちあうようになる。両者の心は急速に近づくが―。モリーナの言葉が読む者を濃密な空気に満ちた世界へ誘う。
著;プイグ
訳;野谷文昭
サイズ;15.5×10.5×1.6cm
文庫本
アルプスの大自然で育ったハイジは、明るくて、心のやさしい少女。都会で暮らす、体の弱い少女クララの遊び相手に選ばれて…。
作;スピリ
訳;大野芳枝
出版年月;1978
ページ数;141p
サイズ;21.5×15.5×2.1cm
ハードカバー
色あせ、ヤケ、シミあり
聴衆からの人気を得ても、自分の曲の芸術性を理解してもらえないことに孤独をつのらせている作曲家のレヴィ。彼の前に突然現れた、人なつっこい謎の美少年。その名はエチエンヌ。持ち前のサイキック・パワーと笑顔で大活躍のエチ&とまどいつつも巻き込まれていくレヴィの名コンビが贈る、ファンタスティック・スラップスティック!
1、アンチ・キリスト・シンフォニー
2、ミッドナイトエンジェル
3、夢見る魔のロマンス
4、星のANGEL RING
5、魔法の森のDREAM
6、ファンタジアの迷宮
7、花咲くANGEL MOON
8、眠れる竜のBLUE
作;水星茗
サイズ;15.3×10.5×1.7cm/冊
文庫本サイズ
“人生をうまく生きる人というのは、楽しい口実をたくさん考えつく人である。”胸弾むとき、心さびしいとき、人生のディテールで思いがけない美しさを発見し、まいにちバラ色で暮らすために。少女のロマンチックさとオトナの厳しい視力を合せ持つ著者のとっておきのアフォリズムいろいろ。
著;田辺聖子
サイズ;15×10.7×1.1cm
文庫本
カバー付き
少しヤケあり
カバーに汚れあり
ペンでマークあり