文藝春秋

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お母さんの「敏感期」 (4-16-771745-2(A-3374))
子どもの才能は「敏感期」にきまる。そしてそれを発見するのはお母さんのすぐれた観察力。モンテッソーリ教育の第一人者が、その普遍的な部分の教えや技術をわかりやすく解説する基本育児書。
著:相良敦子

サイズ:15.2×10.5×1.1

文庫本

カバーなし

C$0.00
グロテスク 上・下 2巻セット (4-16-760209(10)-1(5)(A-3375:3376))
《上巻》"名門女子高に渦巻く女子高生たちの悪意と欺瞞。「ここは嫌らしいほどの階級社会なのよ」。
「わたし」とユリコは日本人の母とスイス人の父の間に生まれた。母に似た凡庸な容姿の「わたし」に比べ、完璧な美少女の妹のユリコ。家族を嫌う「わたし」は受験しQ女子高に入り、そこで佐藤和恵たち級友と、一見平穏な日々を送っていた。ところが両親と共にスイスに行ったユリコが、母の自殺により「帰国子女」として学園に転校してくる。悪魔的な美貌を持つニンフォマニアのユリコ、競争心をむき出しにし、孤立する途中入学組の和恵。「わたし」は二人を激しく憎み、陥れようとする。圧倒的な筆致で現代女性の生を描ききった、桐野文学の金字塔。" 
《下巻》"社会を騒然とさせた「東電OL殺人事件」に想を得た衝撃作。昼はエリートの顔をもつ女性が、なぜ夜の街で外国人に殺されるに至ったのか?
名門Q女子高校を出て20年後。一流企業のOLとなりながら言い知れぬ挫折感を味わっていた佐藤和恵は、夜の女として渋谷の街角に立つようになる。そこで、ひたすらに男を求め続けて高級娼婦から街娼に身を落としたユリコと再会する。「今に怪物を愛でる男が現れる。きっと、そいつはあたしたちを殺すわよ」。そのユリコの言葉は現実となる。彼女らの前に現れる中国人チャン・・・。
何かを渇望する女性が“怪物""へと変貌し、輝きを放ちながら破滅へと突き進む、女たちの魂の軌跡を描き切る。"
著:桐野夏生

サイズ:15.2×10.8×1.7㎝/冊

文庫本

上巻に少しヤケあり

C$6.00
けっこん・せんか (4-16-743518-9(A-3351))
結婚、恋愛、お見合い、男、等々……をテーマに二人が打々発止とわたりあう。ときには遠藤周作、福田和也ら豪華ゲストも餌食に!?
著:檀ふみ・阿川佐和子

サイズ:15.2×10.7×1.8

文庫本

ヤケあり

C$1.50
羊と鋼の森 (4-16-390294-4(A-3355))
高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。個性豊かな先輩たちや双子の姉妹に囲まれながら、調律の森へと深く分け入っていく―。一人の青年が成長する姿を温かく静謐な筆致で描いた感動作。
著:宮下奈都

サイズ:19.5×13.5×2

ハードカバー

カバーにスレあり

C$3.50
熟れてゆく夏 (4-16-754401-6(A-3200))

ホテルで女主人の到着を待つ若い男女。その背後に潜むエゴイズム、孤独感を澄明な文体で彫琢、愛と性のかかわりをさぐり直木賞に輝く優品。「鳥、とんだ」「三月の兎」を併録。(植田康夫)

著:藤堂志津子

サイズ:15.2×10.7×1
文庫本

C$2.00
食の世界地図 (4-16-660378-7(A-3276))
クイズ番組の正解をめぐり訴訟にまで発展したマヨネーズの語源をはじめ、料理・食材にまつわる様々な知識を通じて各国の文化を見る
編:21世紀研究会

サイズ:17.4×11×1.6

文庫本

C$2.00
劔岳 <点の記> (4-16‐711234-5(A-3268))
日露戦争直後前人未到といわれた北アルプス立山連峰の劔岳山頂に三角点埋設の至上命令を受けた測量技師・柴崎芳太郎。様々な困難を乗り越えて劔岳山頂に挑んだ彼の苦闘の軌跡を描く長篇山岳小説
著:新田次郎

サイズ:15.2×12.7×1.6

文庫本

C$2.00
動機 (4-16-765902-6(A-3270))
署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か? 男たちの矜持がぶつかりあう。表題作(第53回日本推理作家協会賞受賞作)ほか、女子高生殺しの前科を持つ男が、匿名の殺人依頼電話に苦悩する「逆転の夏」。地方新聞の警察担当記者が主人公の「ネタ元」、公判中の居眠りで失脚する裁判官を描いた「密室の人」、珠玉の四篇を収録。
著:横山秀夫

サイズ:15.2×12.7×1.3

文庫本

C$1.50
火花 (4-16-390230-2(A-3256))
NHKでドラマ放送スタート!(出演・林遣都、波岡一喜、門脇麦)
第一五三回芥川賞を受賞し、二〇一五年の話題をさらった「火花」が文庫化。
受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を併録。

売れない芸人の徳永は、、天才肌の先輩芸人・神谷と出会い、師と仰ぐ。
神谷の伝記を書くことを乞われ、共に過ごす時間が増えるが、やがて二人は別の道を歩むことになる。
笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。
 著:又吉直樹

サイズ:19.3×13.8×1.4

ハードカバー

C$3.00
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (4-16-661118-8(A-3237))
あんな偉い人でも、なんだ自分と同じじゃないかということを感じとってほしい ――永田和宏「はじめに」より

細胞生物学者にして、歌人としても著名な永田和宏・京都産業大教授から、あこがれの対象を持っていない若い世代へおくるメッセージ。
各界を代表する人物の講演と、永田氏との対談を収録。

「あんなに偉い人でも自分と同じ失敗や挫折を経験してきたのかと、また将来への不安や焦りもあったのかと、その場で驚き、感じとってほしい。それはそのまま、自分の将来にひとつの可能性を開くことになるはずである。ひょっとしたら自分だってと思えるということは、それに向かって努力してみようかと思うことでもあろう。初めから圏外のものとして除外するのではなく、ひょっとしたらと思えることだけでも、その若さに可能性を付与することになるはずである」
山中伸弥、羽生善治、是枝裕和、山極壽一、永田和宏

サイズ:17.4×11×1.1
文庫本

C$3.00
我が老後 (4-16-745002-X(A-3195))

妊娠中の娘から二羽のインコを預かったのが、我が受難の始まり。けたたましく啼くわ人の耳は齧るわで、平穏な生活はぶちこわし。一難去ってまた一難。今度は娘が持ち込んだ仔犬に安眠を妨げられる。揚句の果てに、孫のお守りだと?もう、ええ加減にせえ!読めば読むほど元気がでる平成の“イジワルばあさん”痛快エッセイ。

著:佐藤愛子

サイズ:15.2×10.8×1.1
文庫本

シミ、波うち、ヤケあり

C$0.50
あすも快晴 (4-16-754409-1(A-3182))

私は会社の学級委員。伝票の不正も邪な情事も許さない。さあさ、積みましょ、善根を。いざ、戦闘開始!コミカルタッチの恋愛小説

著:藤堂志津子

サイズ:15.2×10.7×1.1
文庫本

少しヤケあり

C$1.00
罪花 (4-16-737315-7(A-3136))

トラウマ、秘密、恋に潜む「罪」は、時に人の心を狂わせてしまう。秘密を守るため、年老いた母親がひとり娘に託したある周到な計画。高級ブランドバッグの万引犯とそれを追う店員が結んだ女同士のある協約。父への復讐を企む女が、恋人に残した「真実」の手紙。罪深いからこそ生まれる妖しさを描く、恐ろしくも美しい六篇の物語。

著:髙樹のぶ子

サイズ:15.2×10.7×1.2
文庫本

C$1.75
真鶴 (4-16-324860-9(A-3109))

12年前に夫の礼は失踪した、「真鶴」という言葉を日記に残して。
京は、母親、一人娘の百と三人で暮らしを営む。不在の夫に思いをはせつつ、新しい恋人と逢瀬を重ねている京は何かに惹かれるように、東京と真鶴の間を往還する。
夫は死にたいと思ったのだろうか。それとも、生きたいと思ったから失踪したのだろうか。遙か下の海では、いくつもの波頭が白くくだけていた。 そして歩いているとついてくる、〝目に見えない女〟は、京に何を伝えようとしているのか――。遙かな視線の物語。
2007年に、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

著:川上弘美

サイズ:19.2×13.2×2㎝
ソフトカバー

ケース付き

C$2.00
春日局1~2巻 (全巻ではありません) ((MG-840:841))

【1巻】堀和久の名作小説を、歴史コミックの第一人者・久松文雄が描く感動巨編!山崎の戦いで敗れた明智光秀の部将・斎藤利三の娘として生まれたお福は、幼いころより裏切り者の娘として世にさげすまれてきた――。長じて小早川家家老・稲葉正成の正室となるが、子どもを遺して離縁。果たしてお福に幸せは訪れるのか!? 目次 第一章 生い立ち 第二章 離縁 第三章 捨て乳 第四章 家康 第五章 桑名の宿 第六章 江戸城 第七章 阿江与の方 

【2巻】堀和久の名作小説を、歴史コミックの第一人者・久松文雄が描く感動巨編!小早川家の家老・稲葉正成に自ら離縁を申し出たお福は女ひとりで生きるため、徳川二代将軍・秀忠の世継ぎの乳母となる。ところが秀忠の正室阿江与がお福に対して敵意をむき出しにし――――。目次 第一章 若君誕生 第二章 お七夜 第三章 山王詣 第四章 疑心 第五章 すずめ 第六章 彦左衛門 第七章 椿事 第八章 お伊勢参り

原作:堀和久

画:久松文雄

サイズ:18.3×13×1.7㎝/冊
ソフトカバー

C$1.50
大江戸ゴミ戦争 (4-16-312560-4(A-3054))

下ッ引きの惣吉が考えた新商売は、正月飾りや供物を集めて焼却する“お送り屋”だったが……「くくり猿」。ゴミ取り人足、佐吾平に儲け話が舞い込んだが、その瓜の摘み取りにはどうも妙なことが……「瓜長者の野望」。医者のぐうたら息子・小金吾は町の発明家、この度ひらめいたのは生ゴミを利用して高価な初物の促成栽培、当たれば大儲けのはずが……「ひらめき息子」。大量のゴミ処理は江戸でも万人共通の悩み。今も昔も変わらぬゴミの問題をユーモラスに描く歴史短篇七篇。

著:杉本苑子

サイズ:19.5×13.5×2.1㎝
ハードカバー

カバーにヨレ、汚れあり

C$2.00
不機嫌な果実 (4-16-747621-5(A-3008))

夫への不満から、麻也子が理想の不倫相手として選んだ相手は——。醒めた視点で男女の愛の虚実を描き出す、不倫恋愛小説の最高峰!

著:林真理子

サイズ:15.2×10.7×1.6㎝
文庫本

C$1.75
ぼやきつぶやき イギリス・ニッポン (4-16-712316-1(A-3012))

歯に衣きせぬイギリス評を書き続けてきた著者が、本書では祖国ニッポンにも苦言を呈す。誠意の感じられない外交官、計画性のない都市整備、老人大国を助長する医療制度…。この国は本当に「品格のある美しい国」なのか?亡くなった母への思いや若き日の回想、国籍取得をめぐる考察を併録した、著者渾身の書き下ろし。

著:高尾慶子

サイズ:15.2×10.7×1.1㎝
文庫本

C$1.50
陸行水行 別冊黒い画集2 (4-16-769711-2(A-3014))

耶馬台国はどこにあったか。朝鮮半島から耶馬台国に至るルートに魅せられて、古代人の道を辿ろうと思い立った2人はどうなったか?古代史のロマンと推理がみごとに結晶した表題作「陸行水行」のほか、“村に道路が通る!”と土地の買い取りで沸き立つ村社会の心理の駆け引きをえぐり出す「形」、邪魔な恋人を切ろうとする男をクールに描いた「寝敷き」、若いツバメがひきずりこまれる蟻地獄とは……「断線」と、最後の1行までサスペンスが続く、名推理4篇

著:松本清張

サイズ:15.4×10.7×1.4㎝
文庫本

C$1.50
美食倶楽部 (4-16-747636-6(A-3016))

モデルクラブの女社長・祥子の人生最大の楽しみは食べること。齢下の恋人はいるものの、膨大な金と時間を食べ歩きに費やしている。ある日、中年の建築家・丸岡と知り合い、食べ物に無頓着な丸岡の態度に心魅かれるのだが──食の華やぎを随所にちりばめた表題作、短篇「幻の男」と傑作中篇「東京の女性」の3篇収録。

著:林真理子

サイズ:15.2×10.7×0.9㎝
文庫本

C$1.25
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