17歳の少女ノヴァリーは、赤ん坊を身ごもって七カ月目に、オクラホマの小さな町でボーイフレンドに置き去りにされてしまう。故郷を捨て、西海岸での新生活を夢みての旅だったのに。どうも、7という数字とは前から相性がわるい。が、この町が、人とのまじわりが、魔法のように彼女の心もからだも癒す。読んで勇気の出るいい話。著:ビリー・レッツ訳:松本剛史サイズ:15.2×10.7×2cm文庫本少しシミ、ヤケあり