対象喪失 -悲しむということー

C$2.00
Qty:

肉親との死別・愛の喪失・転勤・浪人等々、日ごろ馴れ親しんだ対象を失ったとき、その悲しみをどう耐えるかは、人間にとって永遠の課題である。ところが現代社会はいつのまにか、悲しむことを精神生活から排除してしまい、モラトリアム人間の時代を迎えて「悲しみを知らない世代」が誕生し、いたずらに困惑し、絶望にうちひしがれている。本書は具体例によって悲哀の心理過程と悲哀の意味を説き自立することへの関係に及ぶ。

著;小此木啓吾

サイズ;17.4×11.3×1cm

文庫本

  • Availability: 1 在庫有
  • ISBN&(SKU): (A-426)
  • 出版社: 中央公論新社

Write Review

Note: Do not use HTML in the text.

掲載中の本の内容説明は、「BOOK」データベース、「MARC」データベース、出版者様の本の紹介等を、引用しております。