桂文楽に“一目ぼれ”、熱に浮かされたように落語の世界へ飛び込んだ筆者が見た、名人の芸と素顔。時代はまさに落語黄金期。高座はもちろん、日々の生活に至るまで、すべてが粋でまぶしかった…。昭和四十六年八月三十一日、伝説となった文楽最後の高座、その舞台裏も明かされる。
著;柳家小満んサイズ;15.3×11×1.1cm文庫本汚れ、シミあり