高円寺駅北口「純情商店街」。魚屋や呉服屋、金物店などが軒を並べる賑やかな通りである。正一少年は商店街の中でも「削りがつをと言えば江州屋」と評判をとる乾物屋の一人息子だった――感受性豊かな一人の少年の瞳に映った父や母、商店街に暮らす人々のあり様を丹念に描き「かつてあったかもしれない東京」の佇まいを浮かび上がらせたハートウォーミングな物語。直木賞受賞作。
著;ねじめ正一
サイズ;15.3×11×0.9cm
文庫本
カバーにやぶれ、折れあり
色あせあり
-
Availability: 1 在庫有
- ISBN&(SKU): (A-395)
-
出版社: