人形の家

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妻であり母親である前に、一個の人間として生きたい――。
主人公ノラが「新しい女」の代名詞となった、婦人解放の書として絶賛された戯曲。

小鳥のように愛され、平和な生活を送っている弁護士の妻ノラには秘密があった。夫が病気の時、父親の署名を偽造して借金をしたのだ。秘密を知った夫は社会的に葬られることを恐れ、ノラをののしる。事件は解決し、夫は再びノラの意を迎えようとするが、人形のように生きるより人間としていきたいと願うノラは三人の子供も捨てて家を出る。
近代劇確立の礎石といわれる社会劇の傑作。

著;イプセン
訳;矢崎源九郎

サイズ;15.2×10.5×0.5cm

文庫本
強いヤケあり
カバーに汚れあり

  • Availability: 1 在庫有
  • ISBN&(SKU): (A-785)
  • 出版社: 新潮社

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