家族を中心とした人間関係
C$2.00
われわれが社会生活を営むばあい、幾多の種類の「つきあい」があるが、そこには人類史上のさまざまな文化的伝統がある。それらが錯綜する現代社会の人間関係、集団構造を理解するには、基本的に「家族」をどうとらえるかが重要であろう。本書はさきにタテ社会論を提唱した著者が、広い視野から日本をはじめ諸社会の家族を社会人類学的に位置づけ、問題の所在を明らかにした書であり、日本的家族の人間関係論としても刮目の書である。
著;中根千枝
サイズ;14.8×10.6×0.8cm
文庫本
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