若き数学者のアメリカ
C$1.50
1972年の夏、ミシガン大学に研究員として招かれる。セミナーの発表は成功を収めるが、冬をむかえた厚い雲の下で孤独感に苛まれる。翌年春、フロリダの浜辺で金髪の娘と親しくなりアメリカにとけこむ頃、難関を乗り越えてコロラド大学助教授に推薦される。知識は乏しいが大らかな学生たちに週6時間の講義をする。自分のすべてをアメリカにぶつけた青年数学者の躍動する体験記。
著:藤原正彦
サイズ:15.2×10.7×1.3㎝
文庫本
カバーに汚れあり
数ページに波うちあり
少しヤケあり
Write Review
掲載中の本の内容説明は、「BOOK」データベース、「MARC」データベース、出版者様の本の紹介等を、引用しております。