美貌の料理家、ナターシャ・オブライエンは、女王陛下のデザートを作るため、ニューヨークからロンドンに招かれた。だが、その到着を待っていたかのように、彼女の行く先々、ヨーロッパ各地で腕ききのシェフが殺されはじめた。 まず、ロンドンではサヴォイ・ホテルのシェフが”小鳩の包み焼”風にオーブンで焼き殺され、ローマではこれまたイタリア屈指のシェフが、”アラゴスタ・アラ・カルチオフィ”風に背中を切り裂かれた。そして第三の犠牲者は”鴨”、血入りソース風”に・・・・ 獰猛な<料理人>は誰?はたしてナターシャの運命は?-ユーモアとウィットの衣にくるみ、適量のポルノスパイスで仕上げた逸品ミステリー。
著:ナン&アイヴァン・ライアンズ
訳:中村能三
サイズ:15×10.7×1.8㎝
文庫本
ヤケ、シミあり
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